昨年実績より0・3日短い。
調査は全国1330社を対象に行われ、1116社(製造業540社、非製造業576社)から回答を得た。7日以上の連休を予定している企業は全体の22・4%(225社)で、昨年より0・7ポイント減。最も長い連休は12日間で、製造業2社が予定している。一方、飛び石を含めた通算の連休日数も平均5・4日だった。
「昨年より連休が減る」と回答した企業(263社)に理由を聞いたところ、「暦の関係」が90・9%と最多だった。厚労省は、「今年は、『昭和の日』の4月29日後の連休の谷間が短いため、まとめて休みをとってもその分短くなったのではないか」と推測している。
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